前回のあらすじ
突然のヒーローの参戦
ひとりで心細かったほのかは美少女仮面と意気投合しチカラを取り戻した
悪を裁くかの如く極悪警官に立ち向かうほのかと美少女仮面
形勢逆転とも思えたその時 不敵な笑みで近づく 2人の極悪警官がいた
詳細は前の話でチェック! ‐ほのかのスパイ大作戦‐ 第三話「ヒーロー」
登場人物
第四話「極悪非道」
極悪警官R「元気いいねぇ~?w」
極悪警官C「なにか良いことでもあったのかい?」
極悪警官C「スパイごっこに ヒーローごっこかい?」
極悪警官C「楽しそうなとこ 悪いけど そろそろ遊びは終わりだよ」
当然の展開だった
もともと2 対 4なのだから
闘うことを避けられないと覚悟していたほのかと美少女仮面
極悪警官C「あたしが相手になってあげるよ」
『ザシュッ』
極悪警官C「あんたたち 組織なめてんじゃないよッ」
「リグ!」
極悪警官Rに合図がかかる
極悪警官R「あいよ」
極悪警官R「覚悟はできてるんだろうな?」
『バキィ!!』
ほのか「イタイッ」
よろめくほのかに極悪警官Cと極悪警官Rが襲いかかる
極悪警官C「シャァアア」
極悪警官R「ぅぉおおお」
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『バッキィイイイイ』
ほのか「うぐぅ …後ろからとか二人がかりとか汚いわよ!」
極悪警官R「汚い?」
極悪警官C「あははははは」
極悪警官R,C「汚いは・・・」
極悪警官R「褒め言葉だ!」
極悪警官C「褒め言葉よ♥」
ほのか「にぃうぅうう;」
そのころ
美少女仮面「キャぁあああ」
孤立した美少女仮面に極悪警官Bが襲いかかる
極悪警官B「ぐへへ」
美少女仮面「はなせー 離さないと痛い目にあうわよッ!!」
極悪警官B「し~ま~し~ま~ ぐわっはっは~www」
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『ズシャァアア・・』
美少女仮面「うぅ・・」
脱力した美少女仮面に対し変態な攻撃がつづく
極悪警官B「ウホッ 触っちゃうぞぉお?」
美少女仮面「うぅっ・・・や め・・て」
極悪警官B「ンフゥー ンフゥー」
卑劣な行為にも大ダメージで抵抗することができない美少女仮面
美少女仮面ダウン・・・
それを見ていた組織の傭兵B
組織の傭兵B「ハッハァー そういうのもアリなのかよww」
極悪警官B「ぐわっはっはぁああww」
極悪警官B「バイマンよw」
組織の傭兵B「あん?」
極悪警官B「アレだよ アレww」
組織の傭兵B「オーケーバースwww」(ゲス顔)
2人は暗黙の合図でほのかの自由を奪う
ゲス警官2人の変態コンビネーション攻撃が発動
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息ピッタリなこの技 これまでに1度や2度で成し得るものじゃない
極めて変態でゲスな2人だからこそのコンビネーション攻撃
ゲスの極みだった
ほのかダウン・・・
ヒーローの登場で形勢逆転かと思われた
2人は強かった
しかし 相手が悪かった
極悪警官に組織の傭兵
”極悪” であり ”非道” である
実戦経験の浅い ほのかと美少女仮面は敗れたのである
”悪の組織” は至る所にはびこっている
”正義が悪を滅ぼす” 日はくるのだろうか
『ピーポーピーポー』
深夜の夜 遠くでサイレンが鳴り響いていた
つづく?
ちょっと 芥川賞もらってくるわwww
はい 調子こいてすいまえんでした;
いやあ~ いかがでしたか?
なんか途中から脱線しかけたよーw
需要あるのかこれ(笑)
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